お知らせ

■河村先生講演情報

三菱一号館美術館「ラファエル前派の軌跡」展 記念講演会

日時:2019年3月15(金) 14:00-15:30 

演題:「ラファエル前派の衝撃―ロンドンから東京へ」

会場:コンファレンススクエア エムプラス「サクセス」(千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1階) 

事前申込制:申込開始2月1日(金) 

 

ラスキン協会主催「春の研究講座」でのご講演

日時:2019年5月11日(土)14:00~

演題:未定

会場:中央大学駿河台記念館620号室(定員60名)

*詳細は、追ってお知らせします。

 

(2019年1月18日更新)

 

■会員関連情報

「小池博史と仲間たち展」 ― 夜と言葉と世界の果てへの旅 ― 出版記念イベント

【 Gallery展示 】

日時:2019年1月18日(金)~1月24日(木) 12:00~19:00 (イベント開催の日は21時まで)

会場:Gallery shell 102 武蔵野市吉祥寺南町2-29-10エクセル井の頭102

料金 展示の鑑賞のみ 無料(イベントは別途料金有)

【 Event 】

◎1月18日(金)Start 19:00 小池博史×Darie TALK SHOW Darie SONG LIVE 

◎1月19日(土)Start 18:00 小池博史×鈴木康広 TALK SHOW

◎1月22日(火)Start 19:00 小池博史による舞台裏話

各イベント30分前より受付開始となります。

 

(2019年1月18日更新)

 

当会会員の田中佳氏の論文が出版されました。

 

田中佳著

「1793年8月10日、ルーヴル美術館開館時の展示絵画(1)―展示作品の特徴―」

『人間社会文化研究』(徳島大学総合科学部)、第26巻、2018年12月、1-18頁

 

2019年1月16日更新) 

 

当会会員の田中佳氏の徳島大学病院でのホスピタルアートの取り組みが取材されました

 

□読売新聞2018年12月7日朝刊

□NHKローカルニュース「おはよう徳島」12月18日

 

2018年12月28日更新) 

 

■会員関連情報

□小池博史氏 公演

「Strawberry Fields

小池博史氏(演出・脚本・振付・構成)

日時:2018年12月24日(月・祝) ①14時30分~ ②18時00分~

 

会場:スタジオ サイ (東京都中野区新井1-1-5 1F)

 

 

□坂本麻里絵氏 公演

「ダンスがみたい! 新人シリーズ17」

日時:1月6日(日) 19:30開演

会場:d-倉庫(東京都荒川区東日暮里6-19-7 )

 

(2018年12月3日更新)

当会会員の小池博史氏の初の作品集が出版されました。

 

小池博史著

『夜と言葉と世界の果てへの旅』

 

水声社 2018年06月

2018年10月28日更新) 

 

■会員関連情報

 

□小泉順也氏関連レクチャー

言社研レクチャー / Gensha Lecture シリーズ「一橋大学の文化資源」

「開かずの扉がひらくとき :一橋大学 商品陳列室・商品標本室の歴史と現況」

日時:2018年 11月2日(金) 15:30~18:00

場所:一橋大学 国立東キャンパス 国際研究館 3階 大会議室

主催:一橋大学大学院言語社会研究科

入場無料|事前登録不要|先着40名

詳細はこちら

 

三宅昭良氏関連ご講演

公開講座「英米モダニズム文学入門」

日時:12月3日(月)、7日(金)13:00~16:10(90分X2回X2日)

場所:首都大学東京 南大沢キャンパス

内容:英米モダニズム文学入門

要事前申込詳細はこちら

 

2018年10月28日更新) 

 

当会会員の暮沢剛巳氏、江藤光紀氏らが執筆された『幻の万博 紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス』が出版されました。

 

暮沢 剛巳(著) / 江藤 光紀(著) / 鯖江 秀樹(著) / 寺本 敬子(著)

『幻の万博 紀元二千六百年をめぐる博覧会のポリティクス』

 

青弓社 2018年09月

2018年10月28日更新) 

 

当会会員の荻野厚志氏が翻訳され、暮沢剛巳氏が監修・解説された『ミューズたち』が出版されました。

 

ジャン=リュック・ナンシー著 

荻野厚志訳 

監修・解説:暮沢剛巳

『ミューズたち』

 

月曜社 20184

2018417日更新) 

 

 

当会会員の近藤隆文氏が、訳書を出版されました。

 

サム・ウォーカー著 近藤 隆文訳

『常勝キャプテンの法則――スポーツに学ぶ最強のリーダー』

早川書房  20183

 

デイヴィッド・アイマー著 近藤 隆文訳

『辺境中国』

 

白水社 20183

 

(2018年4月17日更新)

 

■会員関連情報

□大橋菜都子氏 展覧会

「プーシキン美術館展−−旅するフランス風景画

会場:東京都美術館

日程:2018414日(土)―78日(日)

詳細はこちら

 

(2018年4月17日更新)

 

当会会員の暮沢剛巳氏が、著書を出版されました。

 

暮沢剛巳著

オリンピックと万博』(ちくま新書)

筑摩書房  2018  2 

 

(2018年2月11日更新)

 

 

■会員関連情報

□小池博史氏 公演

「2030世界漂流

小池博史氏(演出・脚本・振付・構成)

会場:吉祥寺シアター

日程:201823日(土)―212日(日)

詳細はこちら

 

当会会員の小池博史氏が、著書を出版されました。

 

小池博史著

新・舞台芸術論21世紀風姿花伝

水声社  2017 12 

詳細はこちら

 

(2018年1月11日更新)

 

 

■河村先生の講演情報 

2017年度 秋のラスキン講演会 漱石とラファエル前派

日時:20171125() 14:00-16:00 

会場:中央大学駿河台記念館 430号室

司会・講師:富士川義之先生(英文学者)

講師:河村錠一郎先生(一橋大学名誉教授)

講師:古田亮先生(東京藝術大学大学美術館准教授)

コメンテイター:高階秀爾先生(東京大学名誉教授)

お申し込み方法につきましての詳細は下記をご確認ください。

詳細はこちら

 

「銅版画家・清原啓子」 展 対談

日時:11月19日(日)14:00-16:00

会場:八王子市学園都市センター(JR八王子駅北口前・東急スクエア1011階)の第1セミナー

テーマ:「銅版画家・清原啓子」

渡邊達正氏(版画家・多摩美大教授)との対談。

11月11日から12月10日まで八王子市夢美術館で開催の「清原啓子展」(ルドン、モローの作品も展示)に関連してのものです。

お申し込み方法につきましての詳細は下記をご確認ください。

詳細はこちら

 

20171029日更新)

 

 

■小泉先生の講演情報 

一橋大学開放講座「一橋大学の起源を求めて」

日時:2017117() 18:00-20:00 

演題:「初代学長の肖像画を巡る謎 ~黒田清輝と一橋大学~」 

会場:如水会館 2F  オリオンルーム

※入場無料 

要申込

詳細はこちら

 

201786日更新)

 

 

■会員関連情報 

陳岡めぐみ氏 展覧会・講演会

【展覧会】

「シャセリオー展―19世紀フランス・ロマン主義の異才」

会期:2017228日(火)~2017528日(日)

詳細はこちら) 

【講演会】

日時:2017513() 14:00-15:30

演題:「シャセリオーと会計検査院の大壁画」 

会場:国立西洋美術館講堂(地下2階)

先着140 

聴講無料。ただし聴講券と本展の観覧券(半券可)が必要。当日12:00より、館内インフォメーションにて、本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。会場へは開演の30分前からご入場いただけます(自由席)。

詳細はこちら) 

 

成相肇氏 展覧会・講演会

【展覧会】

「パロディ、二重の声 ――日本の一九七〇年代前後左右」

会期:2017218日(土)~416日(日)

詳細はこちら) 

【講演会】

日時:201749日(日)19:00-90

演題:「パロディ展のてんまつ」

会場:東京ステーションギャラリー

※定員70

128日以降(ただし211日・12日を除く)の10:0018:00、お電話(03-3212-2485)でお申込みください。定員に達し次第受付終了。閉館後のイベントのため展覧会はご覧になれません。

詳細はこちら) 

 

 

2017327日更新)

 

 

陳岡めぐみ氏がフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受勲されました!

詳細はこちら) 

 

2017327日更新)

 

■河村先生、江藤氏の講演情報 

言社研レクチャー シリーズ「本をめぐる物語」2

Kコレクションが誘う美本の世界――河村錠一郎先生の歩みとともに

日時:2017217日(金) 16:0015:30開場)~18:00

講演1 江藤光紀 氏(筑波大学准教授) 河村錠一郎先生の歩みを振り返って

    ――研究会と論集刊行を中心に

 

講演2 河村錠一郎 氏(一橋大学名誉教授) Kコレクションのあれこれ

    ――本の歴史と美本収集

会場:一橋大学東キャンパス 国際研究館3 大会議室

主催:一橋大学大学院言語社会研究科

事前登録不要、先着40

詳細はこちら

 

(2017年1月22日更新)

 

 

小泉先生の講演情報 

ゴッホとゴーギャン展(愛知会場)講演会

日時:2017122() 13:30-15:00 

演題:ゴッホとゴーギャン展記念講演会「ゴッホとゴーギャン:イメージの反復と転用」 

会場:愛知芸術文化センター12階 アートスペースA

先着150 

要申込・聴講無料 11枚の往復はがきで、ご希望の講演会の番号()、郵便番号、住所、氏名、電話番号をご記入の上、愛知県美術館「ゴッホとゴーギャン展」係(〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2)までお申し込みください。

詳細はこちら

 

三菱一号館美術館「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ささやきとざわめき」 記念シンポジウム ナビ派の再評価と新解釈

日時:20170204() 14:00-16:45

演題:「ナビ派の受容をめぐる一考察」

会場:日仏会館 1階ホール

講演者: ギ・コジュヴァル(オルセー美術館・オランジュリー美術館総裁)、イザベル・カーン(オルセー美術館主任学芸員)、小泉順也(一橋大学)、高橋明也(三菱一号館美術館館長)

定員:120名、事前申込制

参加費 一般1,000円、日仏会館会員・後援団体会員・学生無料(要学生証提示)

詳細はこちら

 

2017115日更新)

 

 

 

■会員関連情報

□小池博史氏 公演

「世界シリーズ第1 世界会議」

小池博史氏(作・演出・振付)

会場:吉祥寺シアター

 

日程:2017128日(土)―25日(日)

詳細はこちら

 

(2017年1月11日更新)

 

 

当会会員の近藤隆文氏が、翻訳書を出版されました。

 

J・モリソン著/近藤隆文訳

『フランク・デリク81歳 素晴らしき普通の人生』 

三賢社 201610 
詳細はこちら

 

 

当会会員の江藤光紀氏が、共著を出版されました。

 

『帝国と文化』(江藤秀一編著) 

春風社 20169

4章「総統の劇場―ナチ期のザールブリュッケンとその劇場」をご執筆。

詳細はこちら

 

 

当会会員の暮沢剛巳氏が、著書を出版されました。

 

暮沢剛巳著

『エクソダスアートとデザインをめぐる批評』

水声社  2016  6 

詳細はこちら

 

(2016年11月1日更新)

 

 

■小泉先生の講演情報

日時:20161112() 14:00-15:30 

演題:ゴッホとゴーギャン展記念講演会「ゴッホとゴーギャン―イメージの反復と転用」

会場:東京都美術館 講堂(交流棟 ロビー階/定員225名) 

※聴講無料。ただし本展観覧券(半券可)が必要です。 ※当日13:00より講堂前で整理券を配布し、定員になり次第、受付を終了。開場は13:30 

 

(2016年11月1日更新)

 

 

■河村先生の講演情報

日時:1022日(土) 14:00-15:30

演題:「音楽に憧れた絵画、絵画を愛した音楽-19世紀から20世紀へ、革新を生んだ美の相思相愛」

会場:群馬県立近代美術館 2階講堂

定員:先着200

 

■河村先生の講演情報
723日(土)午後2時〜
「写真をアートにした最初の女性―キャメロンとヴィクトリア朝のミューズたち」
ジュリア・マーガレット・キャメロンと、キャメロンが生きた時代であり大英帝国が最も栄えた時代であるヴィクトリア朝を切り口に、キャメロン展を語ります。
日時:2016年7月23日(土)14:00~15:30(受付開始13:30)
会場: コンファレンススクエアエムプラス 「サクセス」
   (千代田区丸の内2-5-2三菱ビル1階)
   (地図) http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html 
   ※三菱一号館美術館より徒歩2分
   ※三菱一号館美術館とは別会場となりますのでご注意ください
参加費: 1,000円(税込、MSSサポーター・一般共通)・学生無料(要学生証持参)
申込方法:
①電話予約:03-5777-8600(ハローダイヤル)受付時間:8:00~22:00
②  オンライン 予約
※当プログラムにかかる個人情報の保護につきましては、 こちら の個人情報保護方針をご参照ください。
730日(土)午後2時〜@石川県立美術館(金沢)「ビアズリーと日本」展関連講演
■その他会員関連情報
□柴田勢津子氏
「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」
716日~828日 福島県立美術館
「チェブラーシカ展」
71日~828日 奥田元宋・小百女美術館
「東欧の絵本大国 チェコ絵本をめぐる旅」
72日~94日 芦屋市立美術博物館
「クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム-」
    723日~1010日 神奈川県立近代美術館 葉山
□小野寛子氏
練馬区立美術館
「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」73日~94

 

■河村先生の講演情報
514日(土)午後2時〜
「衝撃のサロメ」@新潟万代島美術館「ビアズリーと日本」展関連講演
723日(土)午後2時〜
「写真をアートにした最初の女性キャメロン――ヴィクトリア朝のミューズたち」
@三菱一号館美術館「キャメロン展」関連講演(講演の場所は丸の内、三菱本館、入場料¥1000
730日(土)午後2時〜@石川県立美術館(金沢)「ビアズリーと日本」展関連講演
■その他会員関連情報
□柴田勢津子氏
「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」
~5月15日 伊丹市立美術館
716日~828日 福島県立美術館
「チェブラーシカ展」
71日~828日 奥田元宋・小百女美術館
「東欧の絵本大国 チェコ絵本をめぐる旅」
72日~94日 芦屋市立美術博物館
「クエイ兄弟-ファントム・ミュージアム-」
    723日~1010日 神奈川県立近代美術館 葉山
□小野寛子氏
練馬区立美術館
「没後50年“日本のルソー” 横井弘三の世界展」417日~65日 
 http://www.neribun.or.jp/web/01_event/d_museum.cgi?id=10287
「しりあがり寿の現代美術 回・転・展」73日~94

 

■小泉先生関連情報@一橋大学
〔展示〕
タイトル:「学者の肖像 学者の風景:福田徳三・中山伊知郎展」
会期:平成28年5月12日(木)~5月18日(水) 
    12:00~17:00 土・日は閉室
会場:一橋大学附属図書館 図書館展示室 (時計台棟1階)
入場無料
〔トークイベント〕
タイトル:「一橋大学と肖像画-修復された偉人のおもかげ」
日時:平成28年5月17日(火)13:30~14:30
会場:一橋大学附属図書館 図書館会議室 (時計台棟1階)
入場無料|事前申し込み不要(先着順、50名迄)
「ビアズリーと日本」展が、117日(日) am945NHK日曜美術館「アートシーン」コーナーで紹介されます。

 

会員の関係するイベント、展覧会情報

 

1)河村錠一郎先生、占部敏子氏関連

展覧会「ビアズリーと日本」 

□滋賀会場:滋賀県立近代美術館 201626()-2016年3月27(日)

   3月13日(日)河村先生講演会「『サロメ』-美の衝撃、東西に走る

                        

2)柴田勢津子氏関連

   展覧会「大人が夢中になる絵本 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」
   2016年4月2日~5月15日 伊丹市立美術館、その他*を巡回
   展覧会「ブラザーズ・クエイ展」
   2016年7月23日~10月10日 神奈川県立近代美術館葉山
   MOMAニューヨークで201年に開催され、大好評だった映像作家の巡回展です。

(2015年11月21日更新)

会員の関係するイベント、展覧会情報

 

1)小泉先生、大橋菜都子氏関連

シンポジウム「展覧会と西洋美術-日本の美術館の現状と可能性」

【日時】 2015年12月4日(金) 16:45-19:15
【場所】
一橋大学国立東キャンパス 国際研究館4階 大教室
【概要】
2015年も日本各地で西洋美術に関係する展覧会が開催されています。
美術館の組織や展覧会の体制はさまざまで、一様に論じることはできません。
しかし、時代や環境の流れの中で、展覧会のあり方にも変化を迫られています。
『モネ展-「印象、日の出」から「睡蓮」まで』(東京都美術館)、
『シスレー展-空と水辺の風景画家』(練馬区立美術館)、
『プラド美術館展』(三菱一号館美術館)、以上の企画展の担当学芸員をお招きし、
21世紀の日本において西洋美術の展覧会を開催する困難と可能性を議論します。
【プログラム】
[趣旨説明] (16:45-)
[研究発表] (16:50-)
1. 小泉順也(一橋大学大学院言語社会研究科准教授)
   「展覧会小史-日本の美術館と西洋美術」
2. 小野寛子(練馬区立美術館学芸員) 
   「練馬区とアルフレッド・シスレー-西洋美術展の顛末紀」
3. 大橋菜都子(東京都美術館学芸員)
   「印象派の人気はつづくのか? 東京都美術館の現場から」
4. 安井裕雄(三菱一号館美術館学芸員・学芸グループ副グループ長)
   「ワン・レンダーとマルチ・レンダー」
[ディスカッション] (18:50-)
【問い合わせ先】
m.koizumi@r.hit-u.ac.jp  小泉順也(一橋大学)
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(2015年11月23日更新)

会員の関係するイベント、展覧会情報

 

1)河村錠一郎先生講演

ロイヤル・アカデミーとシェイクスピア、そしてターナー」

   2015221()1330分〜15時  愛知県立美術館(名古屋市)

関連展覧会「ロイヤル・アカデミー展」

□東京会場:東京富士美術館 開催中−1124(月・祝) 

□静岡会場:静岡市美術館  2014126()2015125()

□愛知会場:愛知県立美術館  201523()-201545()

2)大橋菜都子氏関連

  展覧会「新印象派光と色のドラマ

□大阪会場:あべのハルカス美術館

20141010()-2015112(月・祝)

□東京会場:東京都美術館 2015124()-329(日)

3)河村錠一郎先生、占部敏子氏関連

展覧会「見つめてシェイクスピア展」

□東京会場:練馬区立美術館 開催中-20141130()

□滋賀会場:滋賀県立近代美術館 201527()-201545(日)

 

(2014年11月10日更新)

当会会員の暮沢剛巳氏が、著書を出版されました。

暮沢剛巳著
『世界のデザイン・ミュージアム』
大和書房 2014年5月
詳細はこちらに

(2014年6月7日更新)

 

当会会員の田中佳氏が、訳書を出版されました。

 

パスカル・ボナフー著(ジャン=ピエール・クーデルク写真)

/田中佳訳

『ルーヴル美術館 の舞台裏』

西村書店 2014年3月

 (詳細はこちらに

 

(2014年6月7日更新)

 

当会会員の近藤隆文氏が、訳書を出版されました。

ゲイリー・シュタインガート著/近藤隆文訳
『スーパー・サッド・トゥルー・ラブ・ストーリー』
NHK出版 2013年
詳細はこちらに

デイヴィッド・ピース著/近藤隆文訳
『戦争のあと、戦争のまえ
――九曲橋の上の芥川龍之介、上海、一九二一年』
(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学 01』 早川書房 2014年 所収)
詳細はこちらに) 

(2014年6月5日更新)

当会会員の若名咲香氏が、第9回研究会(2013年7月13日開催)で発表された内容に関連して、論文を発表されました。

 

「シェイクスピア・ヒロイン」展再考 ―その唯美主義的作面に関する試論―
(上智大学文学研究科文化交渉学専攻紀要『文化交渉学研究』第二号

 (文化交渉学専攻発行、2014年3月10日、pp.1-21))

 

(2014年6月5日更新)

ご案内

 

 2022年の研究会は盛況のうちに終了いたしました。

ありがとうございました。


また2023年は9月24日に開催いたします。

<刊行のお知らせ>

 

河村錠一郎先生(一橋大学名誉教授)の記念論文集『美を究め美に遊ぶ-芸術と社会のあわい』(江藤光紀・荻野厚志・田中佳編、2013年7月、東信堂刊)が刊行されました。当研究会の会員等の執筆による論文や河村ゼミOB・OGによる先生の回想録等が多彩に収められています。

 

論文集紹介サイト

http://biwokiwme.seesaa.net/ 

 

amazon.co.jpの紹介ページ
江藤光紀・荻野厚志

・田中 佳編
『美を究め美に遊ぶ

  芸術と社会のあわい』